日本ロレアルがMSNのリッチメディアバナーを使用した広告で商品訴求を展開

日本ロレアルが、バレンタインへ向けて『メイベリンマスカラ塾』と名付けたキャンペーンを展開している。そのなかでも、MSNのリッチメディアバナーを使用した広告訴求が目立っている。

以前にも当サイトでとりあげた、同社の通常のバナー企画を飛び出した広告と同様に今回もバナー上の女性にアイラインや唇に併せてマウスポイントをあわせることで、女性がメークアップし、広告枠の外へ飛び出す仕掛けになっている。
バナー広告も単純にユーザーに眺めてもらうだけではなく、今回のように、化粧品のプロモーションなら「メイク」というテーマにそってインタラクティブな表現方法を行うなど、ユーザーに商品の世界観を伝えていこうという動きが強まっている。 また、同キャンペーンのサイト上では、メイクアップ講座を展開し、携帯電話向けサイトでは、動画を用いたメイクアドバイスやオリジナル待受等を展開している。

実際のキャンペーンサイトでの動画を活用したリッチな商品訴求だけではなく、広告、自社サイトともに、単純に動画を見せたり、Flashを使用するだけではなく、自社の世界観や商品訴求に合わせた見せかたを考えることが重要になってくるのではないだろうか。

日本ロレアルキャンペーンバナー広告:
http://advertising.msn.co.jp/rmgallery/archives/2008a/nik/20081222_maybelline/index.html
同社キャンペーンサイト
http://www.mascaramagazine.com/campaign/mixi_eyemake_lesson/

(2009/02/03)



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