米Googleは10月8日、Web上で利用できるオンラインゲームに動画広告を配信するためのプログラム「Adsense for Games」を発表した。
動画広告は、ゲームの終了時などにゲームの画面内に表示することができるという。
また、広告料金は表示回数またはクリック回数に基づいて決められている。広告収入はGoogleとゲームの運営会社でシェアする形となるため、ゲーム運営会社にとっても収益源になるとしている。
現在のところベータ版として米国のみでの利用が可能とのことで、コナミなどゲーム運営会社、Sony Picturesなど広告主がパートナー企業となっているという。
現在、オンラインゲームユーザーは世界中で2億人以上に及び、毎年17%の率で増大しているとのこと。
「Adsense for Games」は増大するオンラインゲームユーザーへの新たな広告手法として期待できるとしており、今後導入可能なゲームの数が増していけば広告媒体としても価値も高まっていくことだろう。
↓米Googleのプレスリリースはこちら(英文)
http://www.google.com/intl/en/press/annc/adsense_games.html
【参考記事】
Google、オンラインゲーム向けの動画広告配信プログラムを発表
(INTERNET Watch 2008.10.08)
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/10/08/21110.html
(2008/10/09)

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