北京オリンピックのオンライン動画視聴が米国で過去最高に

過去最高の204カ国が参加して開催された北京オリンピック。
4年に1度のイベントに世間の注目も集まったが、今の時代は競技結果の 情報をテレビ、新聞、インターネット、ケータイからも手に入れられる。 そんな中、オリンピックのオンラインでの動画視聴が 米国で過去最高を記録した。

米国では今回NBCが独占放送権を持ち全米に放送を行った。
NBCは今回のオリンピックをネット上で配信するため 「NBCOlympics.com 」というサイトから配信を行っていたが、 海外internet.com発の記事によると、NBCの技術パートナーの Sun Microsystemsが発表した「NBCOlympics.com 」の配信Web ページは13億ページ、 動画ストリームものべ7200万本に達したという。
これは、前例の無い数字であり、 同サイトで提供した動画の時間数は、のべ1000万時間を超えた。 これまでのオリンピックは、限定的なオンデマンドでの 視聴しかできなかったが、米国では今回初めてストリーミングでの 配信も行った。

前出のSun Microsystemsの担当者は、 「600万人を超える人々が携帯電話からオリンピック用サイト『NBCOlympics.com』にアクセスした。 4年前のアテネ オリンピックではなかったことだ」と述べた。

多くのユーザーがインターネットで動画を見ることに 馴れてきていることを、この膨大な配信量が物語っている。 インターネットで動画を見ることは、ネットユーザーにとっては もう既に当たり前のことになっているのであろう。


NBCOlympics.com
http://www.nbcolympics.com/

【参考記事】
北京オリンピックでオンライン動画の視聴が過去最高に(japan.internet.com 2008.9.8)
http://japan.internet.com/wmnews/20080908/11.html
北京は「オリンピックのデジタル化」の幕開けとなるか(japan.internet.com 2008.8.11)
http://japan.internet.com/wmnews/20080811/11.html

(2008/09/11)



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