ネット動画、テレビ、ブログ、ECサイトを横断した消費者動向調査・分析サービス

メタキャスト、エム・データ、データセクション、シンクーの4社が、7月23日、ネット動画視聴・テレビの放送内容・ネットショッピング・ブログに関する横断調査・分析を行うサービス「クロスメディアレーダー」を提供開始すると発表した。

このサービスは4社の業務提携により実現。メタキャストの動画視聴体験を共有する「Mitter」、エム・データが独自に記録するテレビCM全放映実績「TVメタデータ」、データセクションが業界に先駆けて行ってきたブログ分析、シンクーのネットショップの購買経路を特定する「ShoppingFinder」を組み合わせたもの。
同サービスを利用することで、従来の個別分析では把握が難しかった企業の販促・PR活動が、ブログや動画でどのように認知され、購買に至るかといった消費者動向の把握が可能になるとのこと。

今後は、大手広告代理店や大手企業など大規模なテレビCMやプロモーションを実施する企業向けに、購買結果に加えてネット上での顧客行動履歴を複合カテゴリで追跡・調査・分析レポートを提供していく予定とのこと。

ブログや動画共有サイトなどのCGMの活用や複数メディアにまたがったプロモーションを実施する企業はもはや珍しくない。各々のメディアが施策にどれだけの影響を与えているかの分析は、今後なくてはならないデータとして重視されるようになるだろう。

メタキャスト プレスリリース
http://www.metacast.co.jp/press/archives/2008/07/cm.html

(2008/07/31)



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