高い携帯動画の認知率―利用者の9割が「今後も使いたい」と回答

ドコモ・ドットコムは、4月23日、モバイル動画の利用状況に関する調査結果を発表した。
調査は2008年1月24日から30日にかけて、15~49歳の携帯インターネット利用者1465人を対象に実施したもの。

それによると、モバイル動画サイトの認知率は66.7%。モバイル動画サイト認知者のうち、非利用者は68.4%だったが、そのうちの47.2%が今後利用したいと回答している。すでに利用している人で、今後も利用する意向のある人は89.0%まで達している。

携帯からインターネットに接続するユーザーのうち、現在モバイル動画を利用している人は約20%。その大半が無料サイトユーザーであることから、同社では「YouTube」や「ニコニコ動画」が利用を牽引していると見ている。

モバイル動画サイトを視聴する理由としては、「料金が無料だから」(71.9%)が最も多いが、次いで「好きな時に見られるから」(50.8%)という回答が見られることから、時間が空いたときに気軽に見られるという携帯動画の特性に魅力を感じていることが伺える。

モバイル動画の視聴ジャンルは「音楽(プロモーションビデオ)」が47%と最も多く、次いで「一般の人がアップしている動画(35%)」と続いている。

現状では、視聴されている動画のジャンルは限られているものの携帯で動画を楽しむことが一般的になりつつあることで、今後様々な企業でもモバイル動画活用が広がっていくのではないだろうか。

ドコモ・ドットコム 調査資料(PDF)
http://www.docomo-com.com/topics/upload/DT_00076.pdf?MTIwODk5OTY3Ng==

(2008/04/25)



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