スプラシアは15日、ブラウザ上で動画に特殊効果を合成できる動画編集サイト『Sprasia』を一般公開した。
同サイトは2007年12月よりユーザー数を限定したクローズドベータ版としてサービスを提供していた。
ユーザーは同サイトで編集機能つき動画再生プレーヤー「effectunes」を利用することで、ユーザーが同サイトやYouTubeに投稿した動画にブラウザ上で簡単に特殊効果を追加できる。
利用できる効果は3DCGによる特撮やリアルな効果音、漫画風の擬音、プロの声優が吹き込んだ音声など1,000種類以上。
編集した動画はSprasiaのサイトで公開でき、ブログなどに貼り付けられるHTMLタグも用意する。SNS機能や一つの動画を複数のユーザーが編集できるマッシュアップ機能もあり、投稿動画を様々な形で楽しめるようになっている。
同社は今後、動画編集ツール「effectunes」のAPIの公開によって外部サービスでも利用できるようにしたり、法人向けの公式ページを用意して、企業や商品を使った「公式エフェクト」の配布などを実施したりとビジネスシーンでの活用用途も開拓していく。
上記のように同社がビジネス向け機能追加を推進していけば、企業のキャンペーン動画のマッシュアップコンテストの開催や、「公式エフェクト」をブログパーツのように配布など、バイラルキャンペーンへの利用が期待できるのではないだろうか。
株式会社スプラシア プレスリリース(PDF)
http://www.sprasia.com/press/sprasia_pressrelease_04152008.pdf
(2008/04/18)

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