マイクロソフト株式会社は、ヤフー株式会社が提供するインターネットサービスにおいて、Microsoft(R) Silverlight(TM)テクノロジを採用することを発表した。
Silverlightにより可能となるDRMを活用した動画コンテンツの提供や、アプリケーションプラットフォームのひとつとして Silverlight に対応したサービスを展開していくという。
Yahoo! JAPAN の代表取締役社長の井上雅博氏は、
「Yahoo! JAPAN がマイクロソフトの Silverlight を用いたコンテンツサービスを展開していくことは、両社にとって有意義な取組み。日々変化するインターネット環境やお客様のニーズに迅速かつ適切に対応していこうと考えており、Silverlight を用いることで、より良いサービスを提供できると期待している。」と述べたという。
また、サービス開発に協力している株式会社セカンドファクトリー 取締役 東 賢氏は、ユーザーエクスペリエンスの開発環境について、
「今日の Web アプリケーション開発においては、機能の実装だけではなく、より高度に洗練されたユーザーエクスペリエンスの実現が、ユーザーがスムーズに目的を達成するために必須となっており、Silverlight における開発の最大の利点は、柔軟なアーキテクチャが実現するデザイナーと開発者の間で分担と協調作業が成り立つワークフローが整えられることだ。」と述べたという。
また、「お客様同士のコミュニケーション」をキーワードに、Silverlight の画像/動画の表現力と、現在 Yahoo! JAPAN が展開するサービスを組み合わせて作成したサイトイメージも公開された。
↓サイトイメージはこちら
http://www.microsoft.com/japan/products/expression/creatorsEX/gallery_y.html
現時点ではユーザーへの普及がさほど進んでいないとされるSilverlight だが、インターネットサービス大手のヤフーが採用したことにより、今後加速度的に普及が進むことと思われる。
↓マイクロソフト株式会社のプレスリリースはこちら
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3411
(2008/04/10)

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