gooリサーチとjapan.internet.comが共同で行った「第31回:モバイル調査」の結果が2007年12月18日に発表された。
調査結果によると、携帯電話での動画再生経験者の割合は7割程度と2007年9月に発表された前回調査から大きな変化はないものの、再生されている動画の種類に変化が見られるという。
「どのような動画を再生していますか」という質問に対しての回答は以下の通り。
「自分の携帯電話で撮影した動画」 61.24%(前回65.14%)
「携帯電話向けサイトでダウンロードした動画」 43.72%(前回39.31%)
「携帯電話向けサイトでストリーミング再生」 37.66%(前回31.53%)
「自分の携帯電話で撮影した動画」が前回調査より3.90ポイント減少したのに対し、「携帯電話向けサイトでダウンロードした動画」という回答は約4ポイント増加。「携帯電話向けサイトでストリーミング再生」も6ポイント以上増加している。
回答結果から、Web上で提供される動画をより積極的に利用するようになっている傾向がうかがえる。
また上記の傾向を裏付ける結果として、「どのような携帯電話向け動画サービスを楽しみたいですか」との質問に対して、「YouTubeのような動画共有」が68.95%と最も多く、次いで「GyaOのような無料動画配信」が67.58%となっている。
ユーザーが積極的に携帯電話向け動画を利用するようになることで、企業にとってユーザーにリーチできる手法が広がったといえる。携帯電話を活用したプロモーションは、今後も活発になりそうだ。
参考記事
http://japan.internet.com/allnet/20071218/5.html
(2007/12/20)

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