ネットレイティングス株式会社の2007年8月度インターネット利用動向に関する調査によれば、9月21日、ニワンゴが運営する動画共有サイト「ニコニコ動画」が、平均訪問回数、平均利用時間でYouTubeを上回ったという。
↓ネットレイティングスの調査結果はこちら
http://www.netratings.co.jp/New_news/News09212007.htm
2007年8月におけるニコニコ動画の平均訪問回数は8.8回と、YouTubeの5.2回を上回り、平均利用時間においても3時間14分とYouTubeの3倍、ポータルとして長時間利用されているYahoo! JAPANの3時間5分、mixiの2時間52分よりも長いという結果となった。
「単なる動画の視聴に留まらない、ネット上の動画に視聴者が参加して楽しめるスタイルに価値があることが明らかになったといえる。」と、ネットレイティングス代表取締役社長兼チーフアナリストの萩原雅之氏は分析している。
企業のプロモーションにおいても、単に動画を視聴させるだけではなく、ユーザーに参加させる仕掛けを設けることで、滞在時間を延ばし、ユーザーとの密なコミュニケーションを図るなど、参考になる結果といえるだろう。
(2007/09/25)

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