KLab株式会社は、同社が運営するモバイル広告メディア「ケータイコイン」のユーザーを対象に、携帯電話でのワンセグを除く動画視聴に関するアンケートを実施し、9月19日に調査結果を発表した。92%のユーザーが携帯動画の視聴経験があると回答するなど、携帯動画の浸透度の深さがうかがえる結果となった。
調査の方法は携帯電話を使ったインターネットリサーチ。 調査の対象となった回答者は、au ユーザーが46%、DoCoMo ユーザーが48%、SoftBank ユーザーが6%で合計サンプル数は8141人。男女比は、女性が56%で男性が44%。年代は30代が37%、20代が35%、40代が15%。
携帯動画の視聴経験に対する回答では、携帯動画の有料・無料にかかわらず「よく見る」と答えたユーザーは全体の76%と、今回の回答者の7割以上が日常的に携帯動画を視聴していることが分かった。一度でも携帯動画を見たことがあるユーザーは、全体の92%という高い割合となっている。
視聴デバイスに関する質問では、「PC動画も携帯動画も見ている」というユーザーが66%を占め、「PC動画は見るけど携帯動画は見ない」と回答したユーザーの割合8%を大きく上回る結果となっている。さらに「PC動画は見ないが携帯動画は見る」と回答した、携帯のみで動画を視聴しているユーザーも21%を占めた。
また、「モバイルショッピングに動画は必要?」という質問に対して、商品の情報を動画で視聴したいと考えているユーザーが半数以上の52%に達している。モバイルショッピングサイトにおいても、今後はユーザーの求めに応じてサイトのリッチ化が進みそうだ。
今回の調査で、多くのユーザーが携帯動画を身近なものとして視聴している姿が浮き彫りになったといえよう。
KLab株式会社 ニュースリリース
(2007/09/20)