Googleは、8月22日よりYouTubeにて動画内広告を開始したという。
広告は、動画の下部20%のスペースに半透過で表示される。表示対象となる動画は、著作権侵害の有無や不適切なコンテンツか否かの審査を通過したもののみで、動画の所有者が広告収入の一部を受け取るという仕組みだ。
↓YouTubeの動画内広告に関するCNETの参考記事はこちら
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20354891,00.htm
また、広告の表示方法は、視聴者に嫌悪感を与えないよう、開始してから15秒ほどで表示され、ユーザーがクリックをしなければ、10秒で消えるという。
YouTubeが200本以上の動画で実施したテスト結果によれば、視聴者の75%が広告を最後まで見ており、クリックスルーレート(広告の表示回数とクリックされた回数の割合)は、従来のディスプレー広告に比べて5~10倍と高いことが分かったという。
素人による投稿動画が多くを占めるYouTubeにおいて、掲載される動画によっては企業のブランドイメージを損なわれる
恐れが無いとはいえないが、YouTubeを利用する1億3000万人のユーザーに露出できるというのは大きな広告チャンスであるといえるだろう。
(2007/08/24)

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