先日お伝えしたように、 YouTube 内に地上波テレビ局として初めてブランドチャンネルを開設した TOKYO MX は、石原都知事への質問を動画で募集している。
CGM(Consumer Generated Media:消費者生成メディア)はもはやマーケティングには欠かせない要素のひとつである。アメリカの大統領選挙では CNN と YouTube が提携し、候補者討論会において動画の質問が可能になったというニュースは記憶に新しい。
しかし、米国でも日本でも CGM をマーケティングにどう取り入れていくのか方法論は未だに確立されていない。今回の TOKYO MX の試みは、日本の既存メディア側から提示された、ひとつのモデルケースになるであろう。
CGM と既存メディアとの融合を探る試みは始まったばかりであり、今後の進み行きが注目される。
参考URL:「石原都知事への質問を動画で募集します」(音声に注意)
(2007/08/17)

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