eMarketer、米国におけるオンライン動画広告の市場規模を発表

米eMarketerの7月19日の調査レポートによれば、2007年における米国内のオンライン動画広告の売上高は、およそ7億7,500万ドルであったという。

昨年の売上高およそ4億1,000万ドルから89%増と急成長しており、4年後の2011年には約6倍の43億万ドルを予測している。

↓米eMarketerの調査レポートはこちら
http://www.emarketer.com/Article.aspx?id=1005096

とはいえ、同社のDavid Hallerman氏の「現在の市場企業であれば、テレビCMにかける広告費が少し動画広告に流れるだけで、動画広告市場にとってはインパクトが大きい」というコメントにもあるように、まだまだ市場規模としては決して大きいとはいえない。

現状では、米国のオンライン広告市場全体に占める割合は3.6%、
テレビCMの売上高と比較すると1.1%となっている。

先日、日本でもインターネット広告推進協議会がインターネットCMの予想以上の成長を発表したばかりだ。まだまだ、市場規模としては大きいとはいえないが、今後動画広告が広告手法の一つとして地位を確立していくことは間違いないだろう。

(2007/07/26)



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