オンラインビデオソリューションを手がける米ROO Groupとオンライン広告ネットワークを提供するTribal Fusionは、文脈連動型動画広告商品を連携して開発すると発表した。
両社の開発する文脈連動型動画広告が、どのように文脈を分析して広告を表示するのかについては、まだ発表されていない。両社のリリースによると、Tribal Fusionの広告ネットワーク上でユーザーの閲覧するWebページの文脈に沿った動画と広告が配信されるといった仕組みのようだ。広告の配信方法は、動画配信前や配信後、動画コンテンツの合間または動画の上に表示させることを想定している模様。
ROO Groupの上席副社長Price氏は「広告主とメディアがかねて模索してきた、企業にもユーザーにも魅力的な動画広告を提供できるようになるだろう」と語っている。また、ROO GroupのCCOであるGell氏は 「もっとも重要なものは“コンテンツ”である」として、ユーザーの興味関心にあった広告を配信することの重要性を強調している。
先日も当ブログで米blinkx社、動画広告プラットフォーム「AdHoc」の提供を開始した(宣伝サイトにリンク)と伝えたが、各社続々と動画広告市場参入に名乗りを上げているようだ。
ROO Group
http://www.roo.com/news/NewsItem.aspx?ItemId=76
参考サイト
http://publications.mediapost.com/index.cfm?fuseaction=Articles.san&s=63319

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