ホットリンクが実施した「第21回ホットリサーチ」では、企業サイトの情報、企業サイトへの書き込みに関しての消費者の意識調査が行われた。この中で、「どのような企業サイトであればより信用できるか?」という設問に対しての回答をまとめたものが図1である。
情報量と更新頻度が1、2位となっているのは順当だが、3位に「製品・サービスの利用者の意見(口コミ)が載っている」が入っている点に注目したい。利用者の声を発信することが、企業サイトの信用を高めることにもつながるというデータである。
また、「企業サイトに購入を検討している製品(サービス)についての消費者の意見や製品・サービスの利用者の意見(口コミ)があれば参考にするか」という質問については、全体の9割が「参考にする」と回答。うち、約8割が、「意見(口コミ)の内容に良いものが多い場合、購入願望が強くなる」とも答えている。
どうやら、「企業サイトは主観的な情報だけを掲載すればよい」という時代は終わりを迎えつつあるようだ。今後、企業サイトの信用を高めるには、様々な角度からの意見や情報をいかに料理して掲載するかがポイントとなるのではないだろうか?
ホットリンク プレスリリース
http://www.hottolink.co.jp/log/eid520.html
【文中敬称略】
(2006/09/26)

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