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【調査データ】ITワーカーの5人に1人がApple製品を仕事で使用
1月26日、米調査会社Forrester Researchは、
ITワーカーのApple製品を仕事で使用している割合を示す調査を発表した。
調査は、17カ国以上のIT従事者1万人と米国および西欧諸国のITハードウェアの購入決裁権者層3300人以上を対象として行われた。
調査では、IT従事者の5人に1人(21%)が利用していると回答。
製品ごとではiPhone(11%)、iPad(9%)、Mac(8%)との結果が出ており、
2つ以上の製品を使用している人も6%いる。
役職、所得が高く、年齢が若いほど、Apple製品の利用率が高いという結果が出た。
また、同調査によると、2011年は大手企業(従業員が1,000人以上)の46%がMacを支給しており、2012年には過半数を超える52%に増加するという。
国内でもiPhoneやiPadといったApple製品を支給する企業は増えており、
特に営業ツールとして、iPhoneやiPadを導入する企業も多く見られるようになった。
1月19日には、Appleが、iPad向けに電子書籍ビューアーアプリiBooks2と電子書籍制作プラットフォームiBooks Authorを発表した
が通信環境も向上している中、タブレットPCをはじめとしたモバイル端末を使って、
自社製品のデモを動画で見せたり、
製品カタログを立体画像などリッチな表現でプレゼンするといった営業行為が、
一般化してくることも十分考えられる。
これまでスマートフォン対応というと、顧客向けのプロモーションや、
ウェブサイトの最適化を指すことが多かったが、
今後は社員向けの営業ツールとして活用を検討する企業が増えてきそうだ。
・Forrester Research
http://blogs.forrester.com/frank_gillett/12-01-26-apple_infiltrates_the_enterprise_15_of_global_info_workers_use_apple_products_for_work_0
(2012/1/31)
2012年01月31日 11:36





