YouTubeは2012年1月23日、投稿された動画の再生回数が1日あたり40億回を超えたと、自社のブログで発表した。
昨年の5月には30億回を超えたとしており、過去8ヶ月では25%増加したことになる。
世界は勿論のこと、日本でも、スマートフォン端末やタブレットPCの急速な普及により、移動中でも動画を視聴できるようになっているほか、IPTVやYouTube再生用のAV機器が増加していることなど、ユーザーはPCの前におらずとも、自分の好きな動画を見られる機会に満ち溢れている。
多様なデバイスの登場と、それに併せた通信回線等インフラの整備によって、動画の視聴促進に繋がったことは容易に想像できる。
また、投稿される動画が2007年当時は6時間ほどだったものに対し、2010年の一年間では24時間、35時間、48時間と増進し続け、現在では毎分60時間のペースとなっている。
企業利用という視点で考えると、動画による情報発信総数が増加するなか、自社の動画が埋もれないように、どのようなユーザービリティーや訴求力ある構成や内容で、スムーズに視聴誘導するかということがますます重要になってくるといえる。
なお、この統計を紹介する映像が、YouTubeにアップロードされている。
わかりやすいアニメーションで説明されているので、是非一度ご覧頂ければと思う。
◆YouTube Blog:
Holy Nyans! 60 hours per minute and 4 billion views a day on YouTube
http://youtube-global.blogspot.com/2012/01/holy-nyans-60-hours-per-minute-and-4.html
◆YouTube - One Hour Per Second
http://www.youtube.com/watch?v=sHPfc6whaSk
◆参考記事:INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120124_506884.html
(2012/1/25)

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