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【調査データ】スマートフォン向け広告出稿が半年前より1.5倍に増加_ビデオリサーチインタラクティブ調査
株式会社ビデオリサーチインタラクティブは13日、2011年5月度から11月度までのスマートフォン向け広告の出稿状況を取りまとめた。調査対象広告スペースは主要なアプリ/スマートフォン専用サイトより選定した175の広告スペースである。
2011年 5月度から11月度までにスマートフォン向けに広告を出稿した広告主は、累計で538社、銘柄数では763銘柄にのぼる。11月度単月でみると 246社の出稿があり、2011年5月度時点の227銘柄168社に比べ約1.5倍増加している。毎月全体の約3割が新規広告主の出稿となっており、急上昇している。
スマートフォン向け広告の出稿銘柄の上位はゲームやインターネット関連サービス、コミュニティ系サービスなど、スマートフォン向けサービスのコンテンツプロバイダが多くを占めている。コンテンツプロバイダ以外の広告は約15%あり、人材派遣・人材斡旋会社、小売店、貴金属・時計・メガネ店、理容・美容・エステ、普通自動車などのコンテンツが並ぶ。それらの広告素材をタップしたあとのリンク先情報としては「アプリのダウンロードページ」が全広告素材の48.3%を占めている。一方普段から使用されてるWebサイトへの遷移は12.2%、特設されたランディングページへは39.4%となっている。
現状のスマートフォン向け広告の多くはコンテンツプロバイダによるものが多く、一般企業の広告出稿はまだまだこれからと言える。しかし、現状スマートフォン向け広告が急上昇している傾向から今後一般企業の出稿が進むことは十分に考えられる。またスマートフォン広告からの導線にWebページにランディングさせている中での76%が特設したページを用意していることから、スマートフォンへの最適化へのニーズへも高いといえる。
ビデオリサーチインタラクティブ
2011年11月度のスマートフォン向け広告の出稿広告主数は、5月度の1.5倍に増加。
http://www.videoi.co.jp/release/20120113.html
(2012/1/17)
2012年01月17日 10:59




