ソニー、ハードウェアとの連携を強化した動画共有サービス「eyeVio」を公開

ソニー株式会社のプレスリリースによれば、4月27日 個人が投稿した動画を共有できるサービス「eyeVio(アイビオ)」を公開した。

携帯プレーヤーなどハードウェアとの連携が特徴で、ウォークマンやPSPといったソニー製品のほか、iPodにも動画をダウンロードできる。
また、気軽に動画を公開できるよう、複数の静止画から音楽付きの映像を自動生成できる機能など、デジタルカメラユーザーでも楽しめるサービスを提供している。

ユーザーが利用しやすい仕組みを備えたことで、今後の盛り上がりが期待できる。YouTubeなど動画共有サイトでは、企業がバイラルムービーを用いたプロモーションなどの事例がみられたが、eyeVioでも活発な展開が期待できそうだ。

↓eyeVioはこちら
http://eyevio.jp/

↓プレスリリースはこちら
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200704/07-041/index.html

eyeVio01_s.jpg

また、eyeVioは携帯電話からの視聴・投稿が可能で、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3G端末に対応しているため、ユーザーの裾野も広がるだろう。さらに、投稿されている動画をチャンネルごとに連続して視聴することができるので、視聴者に多くの動画を一度に見てもらえる可能性が高い。

また、将来的にはウォークマンやPSP、iPodの他にも、リビングルームにおける視聴の実現を目指しており、現在のテレビと同等のスタイルで受動的に楽しめるメディアとして利用できるサービスの開発を進めているという。

携帯電話やデジタルカメラユーザーでの動画投稿を楽しめる点、投稿された動画を持ち運ぶ、視聴するためのハードウェアとの連携を強化している点を考慮すると、これまで動画共有サービスを利用したことが無かったユーザーへも裾野を広げることができるだろう。

バイラルムービーやユーザー参加型CM作成など、企業がプロモーションを行う場としても、今後活用が期待できるサービスだと思われる。

↓ITmediaの参考記事はこちら
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/26/news057.html



>> この記事のトラックバックURL:
http://www.richcontent.jp/jstream/richtb.cgi/290