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【業界動向】第9回TIAAグランプリはSOUR「映し鏡」に決定
7月5日、「第9回東京インタラクティブ・アド・アワード(TIAA)」の贈賞式を開催され、グランプリ、特別賞、およびスペシャルスポンサーアワード最優秀賞が発表された。グランプリには、SOURの
プロモーションビデオ「映し鏡」に決定した。
グランプリ候補には、「映し鏡」のほか、「UNIQLO LUCKY LINE」ナイキ「Run fwd:」「IS Parade」「Domino's App」などがあがっており、選考に際しては多くの議論が交わされたとのこと。
SOUR 「映し鏡」はあなたの身の回りにあるモノや人、そのすべてがあなたを映す鏡であり、そこに映った自分の姿を通して自分自身が誰であるのかを知ることができるといったことを歌っている。そのイメージを膨らませて、インターネットのソーシャルネットワーク上に存在する個人のデータを集め、それを活かしたインタラクティブミュージックビデオを制作。ユーザーが、特設サイトで入力したTwitterやFacebookのアカウント情報をもとに、ソーシャルネットワーク上の情報を収集・合成し、ユーザーごとにカスタマイズされた動画視聴を体験できるというもの。
今回は、応募作品441点のなかから、入賞作品58点が選出され、 「メインカテゴリー」9部門のなかでそれぞれ金賞、銀賞、銅賞が発表された。
伊藤直樹審査委員長の講評では、
「今年の特徴としては「ストーリーテリング×プラットフォーム」ということが言えるかもしれない。映像なりなんなりでストーリーを語ってみせる。そこに仕組み的なるものを見事に融合させている」と語っている。
音声や映像での多くの情報量を時間軸を追いながら見ることができる動画は、ストーリー性を表現するための有効は手法として、今後ますます注目が集まっていきそうだ。
◆第9回東京インタラクティブ・アド・アワード受賞作品発表(TIAA公式サイト)
http://tokyo.interactive.ad.awards.jp/Results11/index.html
◆SOUR「映し鏡」特設サイト
http://sour-mirror.jp/
◆関連リリース
http://www.jiaa.org/dbps_data/_material_/common/release/tiaa_9th_release_110705.pdf
(2011/07/08)
2011年07月08日 16:07




