「goo」で地図と動画を連動させた「ウォークスルービデオシステム」の実証実験を開始

NTTレゾナントのプレスリリースによれば、同社が運営する「goo」上に開設した実験サイト「gooラボ」にて、4月10日より地図と動画を連動させた「ウォークスルービデオシステム」の実証実験を開始した。

また、地図と映像が連動するばかりではなく、各映像の場所名をもとに、関連するブログ記事と画像の検索結果も表示できるという。

ユーザーにとっては、地図だけでは知り得なかった情報を同時に入手することで、まるでその場所にいるかのような疑似体験ができるのが魅力だろう。企業にとっても、ブログ記事・画像の他にも広告が連動するなどの仕組みができれば、新たなプロモーションの場となりえるかもしれない。

↓NTTレゾナントのプレスリリースはこちら
http://help.goo.ne.jp/info/detail/952/

↓ウォークスルービデオシステムのサイトはこちら
http://map.labs.goo.ne.jp/walkthrough/walkthrough.php

「ウォークスルービデオシステム」では、任意の地点を車両で移動しながら、前後左右4方向を撮影するビデオカメラで撮影した街頭の映像を地図と連動させて表示できる。

現在は、「新橋駅銀座口前付近」「数寄屋橋付近」「銀座一丁目付近」など、限られたエリアのみでの公開となっているが、対象エリアは東京を中心に順次全国に拡大する予定だという。

ユーザーにとっては、カーナビを見ながらその場を車で走っているかのような感覚だろう。また、場所名に関連するブログ記事、画像が表示されるので、さらにその場所が記憶に残り易くなるだろう。

企業にとっては、今後本格的にサービス化された際に、場所と広告が紐づくなどの仕組みができれば、新たなプロモーションの可能性が広がることになりえるかもしれない。



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