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企業Webへの期待No.1は宣伝・広報効果とブランド認知

インプレスR&D発行「インターネット白書2006」によれば、企業のWeb担当者が効果として期待する1位は「宣伝・広報効果、ブランド認知」。調査対象者の67.5%が期待効果としてこの項目を挙げている。次いで「売り上げに対する直接効果」で、46.1%。この上位2項目に大きな変動はないが、コスト・マンパワーに関する効果に対する期待は、前年の調査と比較すると大きく低下している。流通効率に関する期待についても前年比で10ポイント以上の低下が見られ、上位2項目と他の項目との差はかなり大きくなった(図1)

【図1】Webサイトに期待する効果(複数回答)[2005年-2006年]

【図1】Webサイトに期待する効果(複数回答)[2005年-2006年]
©Access Media / impress R&D, 2006
これらのデータについては、「企業がWebサイトを単なる効率化やコストダウンのための消極的なツールとして活用する段階を終え、より積極的・戦略的にマーケティングツールとして活用しようと考え始めている」と読むことができ、非常に興味深い。

【文中敬称略】
(2006/07/25)

2006年07月25日 11:00

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