寝具を製造・販売する株式会社丸八真綿は3月29日、Webサイト上で商品情報や開発物語などを動画で配信するオンライン劇場「マルハチシアター」をオープンした。
このサイトでは、単に動画を配信しているのではなく、動画が掲載されているページまでの動線、動画ページのレイアウトなど、随所でユーザーに見てもらうための工夫がなされている。リッチコンテンツ導入の際の良い参考になりそうだ。
↓「マルハチシアター」はこちらから
http://www.maruhachi.co.jp/
↓丸八真綿のプレスリリースはこちら
http://www.news2u.net/NRR200716968.html
まずは、サイト内で「マルハチシアター」への動線が非常にスムーズだ。
各ページに、「マルハチシアター」への入り口が設けられており、訪問したユーザーが迷わず動画にたどり着くことができる。
また、「マルハチシアター」のインターフェイスが直感的で操作し易い。
専用のビューアーが立ち上がるのだが、レイアウトがシンプルで、見たい動画を選び易い。これならユーザーもストレス無く動画を視聴することができる。
さらに、「商品CM」⇒「ユーザーの声」⇒「開発物語」といったように、複数の動画を物語性を持たせて構成している。これにより、視聴者を飽きさせず理解を深めてもらえることができるだろう。商品CM以外の「ユーザーの声」、「開発物語」といった映像は、「マルハチシアター」のために撮影を行っているようだが、テレビCMでは知りえない情報をWebだけで公開するのも、ユーザーの興味を引き付ける工夫といえる。
現在2種類の商品についての動画が掲載されているが、今後も様々なコンテンツを追加していく予定だという。リッチコンテンツを導入する際は、単に動画を流せば良いということではなく、ユーザーに伝わる動線計画、コンテンツ作りが重要となってくるといえるだろう。

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