テレビとWebが連動した動画投稿企画「投稿スタジアム」が開始

読売テレビとNTTレゾナントは、オリジナル動画投稿プロジェクト「投稿スタジアム」を3月26日(月)より共同で開始した。このプロジェクトは、設定されたテーマに基づく動画投稿作品をインターネットポータルサイト「goo」上の特設サイトで募集。各テーマの投稿作品の中から優れた作品を選出し、読売テレビが関西地区で放送予定の番組「投稿スタジアム」で紹介するというものだ。作品の募集期間は3月26日から6月まで、テレビ番組の放送は7月を予定している。

これまでは、Web上だけで動画の投稿を募るという企画はあったが、テレビ番組と動画投稿が連携した企画は新しい取り組みだ。これにより企業とユーザーを結ぶ新たなコミュニケーションの可能性が広がったといえるだろう。

↓NTTレゾナントのプレスリリースはこちら
http://help.goo.ne.jp/info/detail/944/

↓特設サイト「投稿スタジアム」はこちら
http://tokosta.goo.ne.jp/

現在募集中の投稿作品のテーマは、①大喜利バトル(お題に沿った一発ギャグ)②アテレコバトル(準備された映像に音声をアテレコ)、③応援娘・罵倒ギャルバトル(女性限定の応援・罵倒メッセージ)の3つだが、今後、順次追加される予定とのこと。

また、読売テレビは単に番組の制作を行なうだけでなく、募集期間中に番組・サイト宣伝用のスポットCMを放送し、動画投稿サイトへの誘導を積極的に呼びかけるという。また、企画に提供・協賛する広告主は、CMや商品を絡めたテーマを設定し、そのテーマに沿った動画の投稿を募ることができる。最終的には番組内で自社商品を絡めた動画が紹介されることになる。

これまでは、テレビだけ、Webだけ、テレビ→Web、Web→テレビという連動は見られたが、今回のケースは、テレビのマスメディアとして特性、Webの双方向性をうまく活かし、テレビ→Web→テレビ→・・・というように密な連動を図った新たな試みといえる。

これにより、企業とユーザーのコミュニケーションにおいても、より密な関係を築いていけるものと思われる。



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