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【市場予測】MM総研、スマートフォン市場予測を上方修正_出荷台数は675万台に

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12月16日、MM総研は、8月に発表した2015年度までのスマートフォン市場予測を上方修正した。2010年度のスマートフォン出荷台数は当初440万台としていたが、675万台に拡大する見通し。前年度(234万台)の約2.9倍となり、総出荷台数の18.1%を占めると予測。

上方修正の大きな理由のひとつとして、おサイフケータイやワンセグといった国内独自サービスに対応したAndroidOS搭載スマートフォンへの関心が予想をはるかに上回っていることなどをあげている。

スマートフォン出荷台数(スマートフォン台数比率)は2011年度:1,545万台(40.6%)、2012年度:1,925万台(50.1%)、2013年度:2,120万台(56.4%)、2014年度:2,245万台(60.5%)、2015年度:2,410万台(63.1%)と拡大傾向が続き、2012年度にはスマートフォン出荷台数比率が過半数を突破すると予測する。

また、各年度末におけるスマートフォン契約数(スマートフォン契約比率)は、2010年度:895万件(8.3%)、2011年度;2,185万件(19.9%)、2012年度:3,500万件(31.2%)、2013年度:4,505万件(39.4%)、2014年度:5,315万件(45.7%)、2015年度:6,035万件(51.0%)となり、2015年度末にはスマートフォン契約数がフィーチャーフォン契約数を逆転すると予測している。

各キャリアでは新端末発表のたびにラインナップを充実させており、ネットコミュニケーションにおけるスマートフォンの存在感は、もはや無視できないものとなっている。一方で、「端末ごとに異なる仕様の複雑化」をどうクリアしていくか――企業のスマートフォン活用を成功させるための重要なキーとなっていくことだろう。

出典:(株) MM総研 [ 東京・港 ]
http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120101216500


(2010/12/17)

2010年12月17日 10:33

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