携帯動画を見るきっかけは「検索」が約6割、ユーザーは能動的に動画を探している

株式会社アップデイトのプレスリリースによれば、同社内に設置しているモバイルマーケティングデータ研究所にて「携帯動画に関する利用動向調査」実施。
携帯動画閲覧の契機として検索サイトを利用して探すというユーザーが56.7%と、動画に対して能動的にアクションを起こすユーザーが多いことが分かったという。
(調査期間:2007 年 1月 5日から9日の5日間 、有効回答数:7,413人)

他にも興味深い調査結果としては、
携帯での動画利用頻度は、1日に1回、週に2から3回、週1回、という回答は57.7%と、約6割のユーザーが携帯で頻繁に動画を閲覧している。

また、携帯動画の利用シーン(複数回答可)としては、
待ち合わせなどの時間つぶしに40.1%、休憩時35.5%、電車などの移動中16.9%
など、多様な場所・タイミングで携帯動画が利用されてながらも、
「自宅にいる時79.9%」と自宅での利用が突出する結果となった。

ただし、携帯動画に対する満足度は決して高いとは言えない。
「大満足」「満足」という回答者は合計で23.8%と、携帯動画そのものに満足している
ユーザーは4分の1に満たないという結果だ。

↓「携帯動画に関する利用動向調査」はこちら
http://mmd.up-date.ne.jp/2007/01/post_2.html

ユーザーが能動的に動画を探しているにも関わらず、動画への満足度が低いという現実は非常に残念な結果だ。画質や容量といった動画のクオリティーの問題、欲しいと思っている動画が見つからないという量の問題、動画自体が面白くないという内容の問題などが考えられるが、今後はユーザーのニーズが満たされる更なる携帯動画のコンテンツ充実を期待したい。



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