アディダス ジャパンは2010年7月1日、Twitterを介して、同社の契約テニス選手が一般ユーザーと交流するサイト「Twitennis」を解説したと発表した。
「Twitennis」は、アディダスの契約選手がTwitter上でつぶやいたクイズに、一般ユーザーが回答を返信し、誰が最も早く正解するかを競う。選手の投稿は「サーブメッセージ」、ユーザーの返信は「コメントレシーブ」として、テニスのラリー形式で表示する。
クイズはテニスの公式試合のように、1セット1問、合計3セットで構成。各セットで優勝者を1人ずつ選び、それぞれアディダスが Twitterのダイレクトメッセージで連絡をとったうえ、同社のスポーツ用品を賞品として送付するほか、優勝者以外にも抽選で賞品を送る。
第1試合は、7月4日16時からクルム伊達公子選手が登場して開催。公式試合で思い出に残っている試合、尊敬するプレイヤー、日本帰国時に最初に食べたくなるもの、といった三問を出題。出題の様子は、Ustreamでもライブ中継され、多くのファンからコメントが寄せられた。次回は7月7日の16時30分頃から、森田あゆみ選手が登場する予定。
ファンむけのリアルイベントは、満足度は高いが、スケジュール調整や場所の確保などの手間とコストで、そうそう行えるものではない。ネットを活用したファンとの双方向コミュニケーション施策は、スポンサー企業の間で今後様々な広がりを見せていくだろう。
アディダス「Twitennis」
http://www4.adidas.co.jp/m/aj/tennis/twitennis/pc/
(2010/07/06)

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