米アップルは6月28日、iPhone 4の販売台数が6月24日の発売から3日で170万台を超えたことを発表した。3日間で100万台だったiPhone3GSをはるかに凌ぐ勢いだ。
iPhone 4は先行予約の段階から人気が高く、アップル史上最多の1日60万台を超える予約注文を記録したと伝えられている。日本でもソフトバンクが、予想をはるかに上回る予約が殺到したことで、急遽受付を締め切るなどの混乱が発生。孫社長は自身のTwitterで、3GS予約実績の10倍の申込みに耐えうる容量のシステムを用意したにもかかわらず、つながりにくい状況になったと陳謝した。
新しいiPhone 4は、1回タップするだけでビデオ通話が簡単にできるFaceTimeを搭載。高解像度のRetinaディスプレイで、美しい文字、画像、映像が特徴。
また、最新版のオペレーションシステムiOS4によるマルチタスキング、フォルダ、新しいiAdモバイル広告プラットフォームをサポート。HD画質での撮影と新アプリケーションiMovieでのビデオ編集が可能なほか、LEDフラッシュのついた新しい5メガピクセルカメラで、より美しく、より精細な写真を撮ることができるようになっている。
機能に加え、端末もこれまでのものより3mmほど薄く、デザインもより洗練されたと、様々なブログで高評価がされている。
Androidケータイの猛追をものともしないiPhoneの勢いはどこまでいくのか。ますます加熱するスマートフォン市場から目が離せない状況だ。
アップル社リリース
http://www.apple.com/jp/news/2010/june/28iphone.html
(2010/06/30)

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