Flash2.0活用でケータイコンテンツは更にリッチに

アドビ システムズは11月30日、KDDIのau端末の最新11機種とソフトバンクモバイルの最新7機種に「Flash Lite 2.0」が搭載されたことを発表した。
Flash Lite 2.0では、従来搭載されていたFlash Lite 1.1では対応していなかったFlash7の機能が使用できることに加え、アクションスクリプトにも対応している。そのため、PCとほぼ同じ感覚での制作が可能になり、制作サイドの負担がかなり軽減されることになる。

auはFlash Lite 2.0を活用してユーザーに合わせた情報提供といったインタラクティブなPUSH型サービス「EZニュースフラッシュ」のほか、Flashベースでのゲームの提供を予定している。
ソフトバンクモバイルはFlashを活用したよりリッチなアニメやゲームの提供に加え、「Yahoo!ケータイ」のメニュー画面に対応している。
なおドコモのFlashLite2.0搭載端末はまだ発売されていないが、701i以降のF0MA端末で利用できる 「iチャネル」では、 「FlashCast」を利用してFlashコンテンツのプッシュ配信を行っている。

Flashの採用によって、数年前とは比べ物にならないくらい進化したケータイのインターフェイスやコンテンツ。ユーザーがケータイ上でもっとリッチコンテンツを楽しむ機会が増えることは間違いないだろう。
各キャリアの今後のサービス展開に期待したい。

アドビ システムズ プレスリリース
http://www.adobe.com/jp/aboutadobe/pressroom/pressreleases/200611/
20061130flashlite.html



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