このプレスリリースによれば、米3大テレビネットワークのCBSが自社の番組をYouTubeで公開したところ、そのコンテンツがYouTubeの中で非常に人気のあるコンテンツになる一方、 番組自体の視聴率も向上したらしい。
具体的には、11月1日~17日の間にYouTubeでトップ25入りをはたした2つの番組がそれぞれ以下の様に視聴者を増やしたという(公開以前と比較して)。
■『Late Show with David Letterman』:+20万人(+5%)
■『The Late Late Show with Craig Ferguson』:+10万人(+7%)
こうした増加の原因を、YouTube・CBS両社は「YouTubeでのビデオ公開が唯一の要因ではない」としながらも、「YouTubeが相当数の新規視聴者をそれぞれの番組にもたらしたと信じている」、「YouTube ユーザーはCBSの番組を明らかに楽しんでいる。我々は、我々が壁を建設するよりはむしろ、橋を建設し続けるつもりだ」とコメントしています。
著作権の問題や収益の仕組み作りなど、まだまだ課題は多いですがこういった新しいシステムを柔軟に利用したプロモーションが日本でも盛んになっていくのでしょうか。
YouTubeプレスリリース→
http://www.youtube.com/press_room_entry?entry=oJpEXVevcKg

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